茶筒作り・・・その1
今日は小物を作ろうと思ってましたが暑くて集中できません。何度か失敗したので途中で止めました。こういう日は細かい作業はやらないほうが良いです。

そんなことで、前々から作ろうと思っていた茶筒の仕込みを行いました。バリバリ削るだけなので集中力も何も要りません。
材木置き場から、ケヤキ、サクラ、エンジュ、クワのブロックを持ってきて80mm角材に木取りしました。茶筒は普通のボックス作りの2倍くらいの木地が必要です。
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旋盤にセットし、ラフィングガウジで外周を丸くし、両端に掴み代を加工します。最近、チャックの爪を目一杯広げて丸材のまま掴んでいる絵をあちこちよく見かけますが、あまり良い方法ではありません。基本通り爪の2面を木地に密着させ、爪の広がりは最小限にして木地を保持すべきと思います。

次に、蓋になる部分のところで切断します。もう一方の長いほうは身と中蓋になります。壁厚が10mm程になるまで中ぐりし(蓋のほうは深さ30mmくらい、身のほうは深さ70mmくらい)、しばらく放置して木を落ち着かせます。今回は気長に待てないので、このまま2,3週間ほど様子見です。
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(以後、茶筒作りの過程を不定期に連載していきます)
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by turning_wood | 2010-07-19 23:16 | 茶筒 | Comments(0)
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