胡桃割り器の試作
ある方から海外製の胡桃割り器のコピーをを作って欲しいと頼まれまして、とりあえず試作してみました。いつもそうですが、初物は時間がかかります。今回はこれでも半日要しました。
胡桃をセットする部分の彫り込みは、実物はフォスナービットを使っているようですが、手持ちがないためターニングで彫り込みました。出来上がってみると彫り込みが少し甘かったようで、こういうところは作ってみないと解りません。
ねじ切りは旋盤用のねじ切り装置を使いましたが、主軸にカッターを取り付けているためネジ切り量に制限が生じます。Beallのネジ作製キットのように無限に切れればいいのですがそうもいかないので、できる範囲内でも問題ないように全体の形を考える必要があります。

懸案だったねじ加工時のねじ山の欠けですが、今回は山桜を使いましたが欠けもなく完璧な仕上がりでした。
今回の諸々の反省点をふまえて、次回作で完成させたいと思います。
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by turning_wood | 2012-01-21 23:36 | 日々の木工 | Comments(0)
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