カメラの改造②
AFの検証の前に、イメージセンサユニットから除いたローパスフィルター、赤外カット/色補正フィルターについて、その光学特性を調べるため分光光度計で透過率(%)を測定してみました。
結果は以下のとおり。
c0065363_2032885.jpg

2種類のフィルターそれぞれ役割は違うようですが、どちらも赤外領域の吸収は認められます。

このチャートを見る限り、天体用途では700nm以上の透過は不用なので、ゴースト対策云々は別にしてローパスフィルターは残しておいても問題ないと思われます。

一方、赤外線写真用途では700nm以上も透過している必要があるので、そのためにはネットの情報通り両方とも摘出する必要があることがわかりました。


続く・・・・
[PR]
by turning_wood | 2015-03-27 22:31 | カメラ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< カメラの改造③ カメラの改造① >>