カメラの改造③
改造したEOS Digital XのAFを確認したところ、若干後ピン気味なものの概ね許容範囲レベルという結果でした。保護フィルターを加工して嵌め込んだガラスが有効に効いているようですが、さらにジャスピンに調整したくなるのが人情です。

どうしたものかと検索してみると、DXはフランジ内のミラーの後ろのネジで自分でピント調整ができるという情報がありました。早速、1.3mmの六角レンチを挿入して廻してみると、反時計回りでピントが前に移動、時計回りでピントが後ろに移動することを確認しました。カチ、カチ・・・とクリック感があったので、無段階調整ではないようです。

廻しては試写を繰り返し無事ピント調整することができました。AFはバッチリです。
どのくらい調整範囲があるかわかりませんが、もしかしたらわざわざガラスを入れなくてもこの作業でピント調整できたかもしれません。ガラスで何か不都合が出たら試してみたいと思います。

早速、FUJIFILM SC64という可視領域が少し残ったフィルターを装着して赤外線写真を撮影してみました。
c0065363_22215028.jpg

絞りf/4.5、露出時間1/400秒、ISO200、露出補正-2
カラースワップ処理

いつも見慣れた風景が違った雰囲気になりますね。
面白そうです。
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by turning_wood | 2015-03-29 23:13 | カメラ | Comments(0)
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