緑と白
c0065363_20503851.jpg日曜日、ウッドターニング月例会でお馴染みの方たちと、今回の開催で最後という名古屋の銘木市場まつりに行ってきました。販売されてた材は板材が多くて、ウッドターニング愛好家御用達のブロック材は少なく、限られた樹種の中からの選択でした。
値切る為に最終日の昼過ぎに行ったのですでに売れてしまったのかもしれませんが、それでも皆さん、沢山お買いあげで荷台は一杯に(^-^;

さて、私の購入品はといいますと、ホオノキの大きなブロックを2本、その他お皿用や装飾用に杢の入った板材を少々と少な目でした。 もともとホオノキはその樹色のせいか、出来上がった作品が地味になるので好きでない部類の木でしたが、目にした材は荒材だけどよく見ると全面に縮杢が入っており、どうしようか・・・買うなら2本のうちどっちにしよう・・・と考えてたら、2本で**円でどう?、という声で結局2本とも買ってしまいました。

普通、ホオノキは白太は白系で、心材が緑系なのは周知のことですね。
しかし、真偽の程は解りませんが、ホオノキは白もあるようで・・・・
私が所有してる材で、もちろん緑色のホオノキがありますが、ホオノキと言われて(半信半疑だったけど縮杢が出てて綺麗だったので)購入した白色の大きな一枚材もあるのです(樹皮の残り方、材の大きさを考えると白太だけとは考えにくいです)。この木を使った作品がギャラリーにあるので探してみてください(今なら2ページ目)。緑のホオとちょっと削った感じが違いましたが珍しい木です。

また、昨年広島の実家の山に入ってホオノキを見つけたときの話ですが、父親が「あれはホオノキじゃ(広島弁)」と言ったので、私が「ホオは緑色しとるじゃろう」と聞いたら、「いいや、白いで」と言ってました。本当に緑も白もあるんですかね。どうなんでしょう?
もし白いのがホオノキでなければ誰か樹種を教えてください。

ちなみに購入した材は、荒材状態では白っぽかったけど、実際削ると緑でした。
改めて作品に仕上げてみると、色は独特だけど(地味)、すごく優しい感じの木ですね。上手く使いこなせると他の木では表現できない作品が出来そうです。

普通は漆器の木地になるようなので、そのままの色を生かすのは珍しいのでしょうか?

(今日はちょっと長文でした)
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by turning_wood | 2005-11-01 20:51 | Comments(0)
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