ブビンガの薪
薪集めも一段落し、駐車場に山積みされている丸太を少しずつ割り始めた。約2.5kgのグレンスフォッシュ薪割り鎚を何度も振り下ろすのはぶよぶよの体にとって良い運動になる(笑)。
先月岐阜のある方から薪用にと約400Kg程ブビンガの端材ブロックを頂いた(正確には少額で購入です)が、春になったとはいえ夜はまだ肌寒いので、これをチョロチョロ燃やしている。重くて見るからに燃えそうにないが、実際に燃やすと確かに燃えにくい。こういう類の木材は焚き始めから使うと上手く燃えない。しかし、ストーブが暖まり熾きが出来たあとに入れて、空気を多めに供給してやると意外と簡単に火が付く。火がついて暫くしてから少し空気を絞るとじわじわ燃え始めるが、安定して燃やすには通常より少し空気は多めがいい。火持ちはものすごく良く、薪の王様と言われる樫よりも長く燃えている。

ところで、ウッドターニングの刃物には切れ味の持続性で幾つかグレードがあるが、これを薪材の火持ちの良さに置き換えてみると、桜、楢、ケヤキを普通(ハイス材、M2)とすれば、スギ、ヒノキは炭素鋼、樫はM2材より切れ味が長持ちするASP材、グレーザー刃物等になる。ではブビンガ等の南洋材は?となると、その燃え難さ(研ぎ難さ)、火持ち(長切れ)からするとまさしく薪の超硬だ。斧でもなかなか割れない。
夜中の連続運転には最適かもしれない。

更新情報
gallery2に1点追加です。
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by turning_wood | 2006-04-10 22:50 | Comments(0)
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