棗の出来上がり
c0065363_22483749.jpgコツコツと拭き漆を施していた棗が出来上がりました。この時期に漆を扱うと体がどことなく痒くなりますね。材はケヤキ、セン、柿を使用しましたが、柿は日々の環境条件に影響されて動きやすいようで、噛み合わせがきつくなったり緩くなったりして落ち着いてくれません。

大きい絵は、最近放置気味だったギャラリーコーナーに貼り付けておきましたのでご覧ください。

今、頼まれ物でSPFを積層材にしてブロック化した材を用いて、ある形の作品(部品かな?)を沢山作ってますが、SPFのような柔らかくてパサパサしてるような、そして夏目と冬目の差が大きい材はいつも挽いている広葉樹に比べて切削難易度が高い(と私は思う)。 何が難しいかというと、クリーンカット。特に今回は図面があって寸法どおりに仕上げなければならないのでクリーンカットは大事で、このためには研ぎ以上に、刃物の選択と切削方法がポイントになるようです。  To be continued・・・・ 
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by turning_wood | 2007-07-01 23:27 | Comments(0)
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