栗の茶碗
大物の始末が終わったのでいつもの旋盤作業に戻りました。
お茶碗10個作るのですが、材の指定が栗。
しかしこの栗、以前見本で作ったとき切削中に大きく動いてきました。完成後に動くのはそれも味わいに一つになるのですが、切削中に動くと縁部分が真円と楕円の組み合わせになって縁の厚みが一定にならないので見た目が非常に不細工になります。よって、今回は荒削りして暫く様子見です。とはいえ、木地師さんのように何年も置くわけにいきません。とにかく一度動かして挽いてる最中に動く量が少なくなればよいので、いいとこ数日です。完成後も多少動くでしょうが、縁の厚みが一定になっていれば多少の歪みは許容範囲内です(^^ゞ。
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by turning_wood | 2005-02-24 21:27 | Comments(0)
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