<   2008年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧
逆回転の集塵
c0065363_23303661.jpg先日グラインダーの逆回転研ぎを試しましたが、この方法を常用する時の問題点であった、ドレッシング時の粉塵対策に乗り出しました。対策といっても要は集塵口の増設、今の旋盤前の集塵口を基点にしてグラインダー専用の集塵口を増設しました。ついでに、バンドソー等のためにももう一箇所集塵口を増設することにしました。
板に配管の丸穴を開けるのはサクサク旋盤で済ませ、分岐ボックスは木ネジで適当に組み立て作業自体は半日で済みました。配管完了後、グラインダーを逆回転用にセット(砥石カバーの付け替え)し、ドレッシングを行って集塵効果を試したところ、見た目ではほぼ100%粉塵が吸引されるのが確認できました。研磨時の火の粉は少しシールドを大きくすればほぼ問題ない様子。しばらく逆回転研ぎを試します。

ちなみに逆回転研ぎのメリットは、よく切れることは前回試して感じたことですが、もう一つ、刃物研ぎのときの発熱が極めて小さいことがあげられます。SG120グリッドで多少しつこく研いでもほとんど発熱がありません。
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by turning_wood | 2008-04-28 23:52 | Comments(4)
小ボウル
c0065363_23574965.jpg一気に6個仕上げました。同じものを単に削るだけでは退屈なので、刃物の形を探求しつつ、切れ味、使い易さを確かめながら・・・・。
材は薪の王様、「樫」。とても削りやすい。
直径130mm、高さ43mm。
なんとなくガラス塗料との相性が悪そうな感じ。
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by turning_wood | 2008-04-20 23:57 | Comments(0)
キャロットペン
ボニークラインの著書から真似て作り始めた人参ペンの最新バージョン。
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数ヶ月前に作った初期のものに比べ完成度が上がっていると少し自己満足。ポイントを強いてあげれば、当たり前だけどキャップと本体のセンターをきちんと揃える(細長いからコツがつかめるまで意外と難しかった)、キャップの嵌り具合もきつからず緩からず・・・ですかね。あとは適当に人参らしい形に削れば完成。
ペンキットより少し手間が掛かるが、元手が掛からない分販売価格はそれと比べると格段に控えめです。
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by turning_wood | 2008-04-15 23:05 | Comments(0)
皿ターニング
久々の平皿作り。4人家族なのになぜか5枚。
なんとなく動きが大きそうな感じがする板だったので、とりあえず荒削りだけ。
本当はしばらくこのまま置いておきたいところだが、早く使いたいのでそうもいかない。まあ、GW頃には作り上げるので気休め程度かな。一応、表裏どちらからでもチャックで保持できるようにと掴み代だけはこしらえておいた。
それにしても皿作るとホント木屑が沢山出る。
セン、径210mm。セン特有の白さと光沢を生かすため漆は使わない。
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by turning_wood | 2008-04-14 00:09 | Comments(2)
ボールペンの替え芯
c0065363_7572465.jpg子供とジャスコの文具店に行った時、たまたま見つけたトップバリューブランドボールペン専用のパーカータイプのそっくりさん。一応日本製と書いてある。隣でパーカータイプと銘打って売られている替え芯と比べたが、ちょっと先端形状が違うくらいで見た目は全く同じ。ボール径が0.5mmともう一つ太めのサイズ(0.7 or 1.0mm?)の2種類あり価格は80円前後だった(ちなみにパーカータイプと銘打っている替え芯は300円程度だった)。
私は細めが好きなので0.5mm径のほうを購入し、最近お気に入りのクリックペンやパトリオットペンに装着してみたところ問題なく使え、書き味はキット添付のより随分良くなった印象。
やっぱり日本語書くには国産のペン先がいい?。
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by turning_wood | 2008-04-09 07:58 | Comments(2)
↓の写真、何か変なの解ります?
c0065363_23272151.jpg先週土曜日、テックさんがお越しになりました。用事でこちら方面に来たついでに寄られたのですが、朝9時頃から昼過ぎまでウッドターニング談義で楽しく過ごさせていただきました。
途中、グラインダーの逆回転で研ぐと刃物が良く切れるという話題になり、帰られた後、早速試してみたところ、写真の様に電源スイッチが裏面に移りましたが、機械安全上の問題もなく逆回転仕様のグラインダーになりました。パッと見解らないでしょう。

研いだ感じは逆回転のメリットと思いますが、刃物と砥石の当たり具合が非常にスムーズで、しかも#120、#80問わず発熱が少ない感じがしました。研ぎ終わったらバフで軽く溝のバリ取りをし(最近ダイヤモンド砥石でなくバフを使用してます。気持ち程度取るだけで長切れします)、適当な材で試し切りしてみたところ、現状でも十分切れる状態にしていたつもりでしたが、同等以上に非常に良く切れました。そこまで切れ味が良いなら逆回転仕様そのままで使いたいところですが、試し切り後、結局グラインダーをもとの状態に戻しました。
逆回転であるが故に、火花は顔に向けて飛んでくるし、砥石のドレッシング時の粉塵が思いっきり舞い上がるし、まあ要するに何でもかんでも顔めがけて飛んでくるので何らかの対策をしないと安全上問題があると判断したからです(付属のシールドでは跳ね返りが四方八方に飛び散ってまうので役不足でした)。保護具をきちんと装着すれば良いのでしょうが・・・・・
今は逆回転は止めましたが、グラインダー周りの集塵対策、シールド等をしっかりした上でいずれ再検討してみたい気もしてます。
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by turning_wood | 2008-04-08 23:35 | Comments(2)