<   2009年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧
汁椀の修理
c0065363_2338359.jpg

写真左:2007年5月製作の汁椀(欅、ガラス塗料を塗布)
    ほぼ毎日朝晩欠かさず使った状態です。
    塗料が随分剥がれ醜い状態です。
    (日々、結構手荒に扱われています)
写真右:見るに見かねて本日ペーパーで磨きなおしました。
    多少欅自体の色が古ぼけた感じになってますが、
    まだまだ綺麗な状態です。
    これから再度ガラス質塗料を塗布します。

この汁椀の内側は摺り漆を施した上でガラス質塗料を塗りましたが、多少艶が落ちた程度で外側ほどの痛みは見られません。

幾度となく洗浄を繰り返してきた器なので、出来上がり直後に比べ木地表面の樹脂がなくなっています。従って初回の塗装に比べ、再塗装はかなり木地との密着性がよくなると考えられます。
この汁椀、まだまだ当分は使えそうです。
[PR]
by turning_wood | 2009-03-31 11:42 | 木の器 | Comments(0)
木製ボールペン3
前々から小部品を切り出すために欲しかったので、頼りなさそうな糸鋸ですがダメもとで買ってみました。
糸鋸で小型、軽量・・・といえばもうこれしかありませんね。
普通の糸鋸を買って常設できる場所はありませんから、機械の良し悪し以前に選択の余地はありませんでした。使用する度に重たい機械を出し入れするのは面倒だし。
本体は合板に固定し、ルーターテーブル(兼簡易テーブル)の上で使うことになりますが、使用後は壁にぶら下げておくことにしました。これなら全然邪魔にならない。小型軽量ならではです(^^)
c0065363_23511854.jpg

早速糸鋸でペンクリップを切り出して装着してみました。
前回紹介したペンは薄板を貼り合わせて作ったものですが、比較すると今回のほうが出来が良いです。
c0065363_23514887.jpg

左が前回。右が今回作ったものです。ペンクリップらしくなってきました。
c0065363_23563969.jpg

[PR]
by turning_wood | 2009-03-27 00:07 | 木製ボールペン | Comments(0)
木製ボールペン2
休日のウッドターニングは木製ペン作りに費やしたが、あまり本数が出来なかった。簡単そうに見えて意外と悪戦苦闘した。デザイン上の失敗、採寸ミス、穴ずれなどがあり収率は約50%。でも、数こなすと慣れてきたせいか、徐々に精度が上がってきた。
思ったように出来なかったこともあるが、細かい作業で思いっきり疲れました。クリップ作りまでやる気力が無かったので、続きはまた来週。
ペンのデザインも色々考えなきゃ・・・
c0065363_23425328.jpg

[PR]
by turning_wood | 2009-03-23 00:18 | 木製ボールペン | Comments(0)
ボールペン替え芯
オフで細字用のボールペン替え芯の取り扱いが始まりましたね。
パーカータイプ、クロスタイプ両方揃ってます。日本製だとか。
わざわざ作るということは結構要望があったんでしょうね。
ペンキット標準添付のものはお世辞にも日本語向きとは言えませんでしたから・・・

パーカータイプの細字はジャスコ行けばトップバリューブランドが安く買えてましたが、クロスタイプの細字は1本600円くらいの純正品を買うしかなかったからありがたいです。
早速、木製ボールペン用にとクロスタイプを幾つか注文しましたが、それだけでは送料が割高なので、ついでに消耗品を色々頼んでしまい、それなりの出費になってしまいました(苦笑)。
[PR]
by turning_wood | 2009-03-17 23:36 | 木製ボールペン | Comments(2)
木製ボールペン
スリムペンのメカだけ利用したボールペンを作ってみました。金具に縛られないのがいいです。クリップは黒檀で作りましたが、なんとかそれらしい形状に出来ました。接着だけでは頼りなさそうなので、木だぼで補強しました。気休めの補強ですが、ペン本体の木が肉厚なのでそこそこの実用性はありそうです。暫く自分で使って様子見です。
c0065363_23255680.jpg
市販金具を使ったペン作りには興味が失せてましたが、こういうペン作りは少なからず製作意欲が湧いてきます。一番安価なスリムペンで楽しめるのも良いですね。
c0065363_23252197.jpg

[PR]
by turning_wood | 2009-03-15 23:57 | 木製ボールペン | Comments(2)
ウェットグラインダー
先週購入したGryzzlyのウェットグラインダーが使えるようになりました。
グラインダーの台は、バンドソー用の使っていないスタンドを流用し、また、Vari-Grind jigが使えるようにとスライドベースの製作、設置も行いました。試しに3,4本のガウジを砥いでみましたが、乾式グラインダーで設定したのと同じ条件、使い勝手で問題なく砥げました。乾式と湿式で同じ治具が共用できるのは便利です。
スクレーパーなどその他の刃物は写真上部のアームに付いているツールレストを使うことになります。
ウッドターニングで使う限り他の砥ぎ治具の必要性は感じませんが、トルメックのDiamond Truing/Dressing Toolsくらいは入手していたほうが良さそうです。とりあえず手持ちのドレッサーと簡易治具をこしらえて修正しましたが結構大変でしたから。
c0065363_22412794.jpg

[PR]
by turning_wood | 2009-03-08 23:31 | ツール | Comments(0)
新着電動工具
日曜日は、1月に滋賀ナイスさんのところへ頼んでおいたGryzzlyのウェットグラインダーが入荷したということで、受け取り&工房訪問に行ってきました。

YouTubeで微妙な動画を見つけたので一抹の不安がありましたが、当地で現物確認したところ回転軸のブレは無く、多少砥石の歪みはあったものの、これは今使っているSGホイールもロットによっては同じようなものなので許容範囲レベルといえるものでした。Youtubeの動画は回転軸がぶれているように見えるのでトラブル抱えた装置のように見えます。いかにGryzzlyといえども正常状態でそこまでひどい装置は作らないでしょう。耐久性はわかりませんが・・・・。
持ち帰った晩は、とりあえずドレッサで砥石の真円出しを行ったところで終了でした。大して削らなくても真円が出ました。

ガウジの砥ぎ治具はトルメックのは流用せず、乾式グラインダーと共通にするためにOnewayのVari-Grind Attachmentが使えるようにしたいと考えてます。検索してみると、同じようなことを行った方がお見えですね。今週末これを参考に治具ベースを作ってみます。詳細はまた後日。
http://www.turningwood.com/tormek.htm
[PR]
by turning_wood | 2009-03-03 00:32 | ツール | Comments(2)