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爪楊枝入れ
ある方からペン型の爪楊枝入れを作って欲しいという申し出を受け、早速作ってみました。小さな万年筆っぽい仕上がりになりました。
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噛み合わせにはネジ切りも考えましたが、ネジ切り装置は先代旋盤用のものをそのまま流用しているための不具合が今頃になって発覚し、また、20TPIという細かいネジが切れるThread Chasingという手段もあるのですがこちらはまだ成功率が低い、ということで普通の噛み合わせにしました。自然に蓋が外れるということがないよう噛み合せの強さは調節してあります。

直径:約16mm、長さ:115mm、花梨と楓。
爪楊枝は約17本収納可能。思ったより沢山入りました。
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by turning_wood | 2011-07-25 21:18 | ボックス | Comments(4)
木地作り
独楽を蓋にしたBOX(適当な名称が思い浮かばない)を少しずつ作ってます。

不用意に濡らして独楽の色が滲んでしまう失敗を繰り返さないようにとすぐに塗装を施し、完成品のように見えますが、これはまだ木地の段階でして、この後エアタービンで加工して側壁を穴だらけにしてしまいます。
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左は楓、右は南洋材ですが名前は忘れました。
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by turning_wood | 2011-07-20 22:42 | ボックス | Comments(0)
エアタービンで追加工
先週作ったボックス作品の側面にエアータービンで加工を施しました。ちなみに、前回の写真と独楽の色合いが違うのは、汗が落ちて色が滲んでしまい作り直したためです。暑いと思わぬことが起きます。作り直したらすぐに防水処理したのは言うまでもありません。

エアタービンを使うのは1年ぶり。安くないツールなのでもう少し使わないと勿体無いですね。穴あけするには壁厚は約2mm程度に揃えておくのが丁度いいです。
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by turning_wood | 2011-07-11 06:32 | ボックス | Comments(2)
ウッドターニング受難の季節到来
暑いですね。これから9月上旬までは工房での作業が億劫になります。
そんな中、今日は蓋を独楽に仕立てたボックスを作ってみました。
エリさんがデモで良く作ってしましたね。
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樹種:楠(左)、メープル(右)
メープルのほうは、まだこれから少し手を加えます。
窓開放じゃないと出来ないので次の休日の昼間の作業になります。

もちろん裏返せば独楽台にもなります。
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by turning_wood | 2011-07-03 23:05 | 日々の木工 | Comments(2)