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茶筒
昨年末に挽いていた茶筒が仕上がりました。
以前作ったホローイング作品と同様の仕上げを施しました。工程は、バーニング、着色、そして最後にアクリルスプレーを複数回吹付けてます。
アクリルスプレーは、昨年頃から独楽の色落ち防止を目的に使い始めましたが、ワグナーツールによる装飾や今回バーニングを施したときのように表面に凸凹が多い場合でも、溝に塗料カスが残らないのでとても都合が良いです。青空の下での作業になってしまいますが・・・。
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着色、仕上げ塗装は外部だけで、内側は無垢のままです。
材:サクラ
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by turning_wood | 2013-01-20 11:03 | 茶筒 | Comments(0)
うつわ
遅まきながら昨年11月のうつわ展用に作った器を紹介します。
出展したのは背が一番高いものです。
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丸いパーツは単純に丸棒を挽いて輪切りにしただけのように思われますが、実はそうではありません。単純に輪切りでは器の内側と外側ともパーツどうしを密着させることができません。少し考えれば解る事でしたが、私は輪切りしたパーツを組み立てて初めて気付きました。お蔭様で外側も密着させるために小さなパーツを一個ずつ加工することになってしまい、飽き性の私にとってこのルーチンワークが一番苦痛で大変でした。

背が高いものを真上から写してみました。
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by turning_wood | 2013-01-11 23:50 | 木の器 | Comments(0)
エスプレッソカップ
今年の第一作目です。
エスプレッソルンゴやマッキャートを淹れるのに丁度良さそうなカップを作りました。容量は100mLほどです。

形はオーソドックス、取っ手はいつもの要領で作りました。
取っ手の固定については、同様の方法で取り付けたカップを1年以上ほぼ毎日朝晩使っても問題ないので、今後これで良しとします。

木地の風合いを残した仕上げをする場合、熱い液体を入れるカップに使う木は匂いが少ない樹種が適しています。ケヤキ、タモ、ヒノキなどはブロック材が入手しやすいけどカップ、汁椀作りには遠慮したい樹種の代表格です。理由は、作って飲んでみれば解ります。漆で仕上げると木の匂い、味の写りはほとんどありませんが、暫くの間、漆の匂いに悩まされます。
経験では、エンジュ、ホウ、クワ、カツラ、クルミは良かったです。ウォールナット、トチも良かったような気がします。今回はセンですがどうでしょう?
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by turning_wood | 2013-01-06 23:54 | カップ | Comments(0)
海外通販
昨年末、Packard Woodworksに注文していた荷物が届いた。
新ツールを買った・・・といいたいところですが、注文したのは部品みたいなものばかりで大した物はありません。

ほぼ1年ぶりの海外通販でしたが、思い返してみると昨年買ったものといえばオスプレイくらいだから、ほんと買い物をしなくなりました。というか、新ツールにしてもスクレーパーみたいなものばかりで、買って試したくなるような物がなかなか出てきませんね。
もう十分揃っているからという話もありますが、個人的には楽しみ半減?(^^;

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by turning_wood | 2013-01-05 23:39 | 日々の木工 | Comments(0)