2018年 04月 11日 ( 1 )
キャップ式ボールペン
以前製作したキャップ式ボールペン。
キャップの装着具合を硬くもなく、緩くもなく、丁度良く調整するのがとても難しい。姑息な手段を使って微調整するのですが、それでも最終的に落ち着くのに半年から一年間要します。
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そのため今後このタイプは作るつもりがなかったのですが、調整が簡単にできれば作りたいのでそのあたり色々試行錯誤しています。
しかし、色々考えて試行してみましたが現時点で良い方法は見つかっていません。

微妙な噛み合わせを追求するから難しいのであって、その必要が無いねじ切りを使うという方法もあります(外観にネジ山が見えてしまうのは少し微妙な気もしますが・・・)。しかし、このサイズではねじ切り装置は使えないので、試すにはまず手作業でネジを切れないと話になりません。

・・・ということで練習を行っています。
雄ネジ、雌ネジを切りますが、難しいと思っていた雌ネジが意外と簡単でネジ山も綺麗に切れ、丸見えになる雄ネジのほうがネジ山を綺麗に切るのが難しく感じてます。
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回転数は約100rpm。
右から左へ刃物を動かし薄く削ることを何度も繰り返す。
躊躇したり、ガリッと変な音がしたら一巻の終わり。
ネジ山は崩れます。
















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by turning_wood | 2018-04-11 23:06 | 木製ボールペン | Comments(2)