カテゴリ:カップ( 5 )
デミタスカップ
オリオ2のテスト用にコーヒーカップを作りました。
容量はすり切り一杯で約100mL、自分が毎日飲んでいるエスプレッソ・ルンゴ用です。
c0065363_21470771.jpg
左がサクラ、右がケヤキ。
サクラは単にオリオ2を塗っただけですが、ケヤキのほうは下処理で目止めを行っています。
これから毎日使って耐久性を確認していきます。






by turning_wood | 2018-09-24 22:03 | カップ | Comments(0)
エスプレッソカップ
今年の第一作目です。
エスプレッソルンゴやマッキャートを淹れるのに丁度良さそうなカップを作りました。容量は100mLほどです。

形はオーソドックス、取っ手はいつもの要領で作りました。
取っ手の固定については、同様の方法で取り付けたカップを1年以上ほぼ毎日朝晩使っても問題ないので、今後これで良しとします。

木地の風合いを残した仕上げをする場合、熱い液体を入れるカップに使う木は匂いが少ない樹種が適しています。ケヤキ、タモ、ヒノキなどはブロック材が入手しやすいけどカップ、汁椀作りには遠慮したい樹種の代表格です。理由は、作って飲んでみれば解ります。漆で仕上げると木の匂い、味の写りはほとんどありませんが、暫くの間、漆の匂いに悩まされます。
経験では、エンジュ、ホウ、クワ、カツラ、クルミは良かったです。ウォールナット、トチも良かったような気がします。今回はセンですがどうでしょう?
c0065363_23494828.jpg

by turning_wood | 2013-01-06 23:54 | カップ | Comments(0)
カプチーノカップ
デミダスカップに引き続きカプチーノカップも作りはじめました。
写真はその第一作目。ラテアートも楽しみたいので浅めの口広のカップです。形、寸法、容量はとりあえずイタリア製の既製品の数値を参考にしました。取っ手はいつもの通りです。仕上げ塗りですがとりあえず早く使ってみたいのでガラスで仕上げます。

先月作った200mLサイズのコーヒーカップは正月明けに先方にお渡しし、すでに使って頂いているそうです。木のカップは冷め難くて最後まで美味しく頂けるとの感想を頂きました。
c0065363_063494.jpg

直径 約90mm、高さ 約60mm。
内容量 約150mL
by turning_wood | 2012-02-02 00:11 | カップ | Comments(0)
レギュラーサイズのコーヒーカップ2
レギュラーサイズのコーヒーカップが一組出来上がりました。黒い液体を入れるのでカップは明るいほうが良いと思い、ガラス塗料との相性が比較的良くて手頃なブロック材が多くあったタモを使いました。
ご存知の通りタモは導管が粗いので、何度もガラス塗料を塗っては拭き取りを繰り返してほぼ完全に埋めてやりました。タモは独特の匂いがあるので、「匂いは1ヶ月くらい我慢して使えば取れてきますよ(経験談)」と言って差し上げてもいいのですが、最初から気持ちよく使ってもらいたいのと急ぎではないので、ある程度匂いを軽減してからお渡します。
ということで、現在、熱湯を入れては捨ててを繰り返して匂い取りを行ってます。
c0065363_2233334.jpg

容量 200mL@すりきり一杯
by turning_wood | 2011-12-13 22:50 | カップ | Comments(0)
レギュラーサイズのコーヒーカップ
普通サイズのコーヒーカップの要望があったので実際に作ってみました。容量は擦りきり一杯で200mLほど。デミダスカップ(約70mL)に比べて随分大きくなりました。胴が絞ってある分高さを稼ぐ必要があったので、余計に大きく見えます。
c0065363_2152930.jpg

塗装仕上げは同じものをもう一つ作った後に行います。
それと取っ手ですが、今回試しに旋盤で円弧の取っ手を作って装着してみましたが全然似合いませんでした。従来どおりの手彫りの歪な取っ手のほうがしっくりきます。
by turning_wood | 2011-11-11 21:56 | カップ | Comments(0)