<   2018年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧
スキュー
久しぶりにターニングツールを購入した。
購入したのはハムレット製の2種類のAlan Lacerスキュー。

随分前に入手していた高価なAlan Lacerオリジナルのスキュー(5/8インチ)がとても使いやすかったので、今回ハムレット製の同品を購入し、その買い物ついでに大きすぎるかなと思いつつも1−3/8インチの品も買ってみました。この手の作家物のツールは買えるときに入手しておかないと、いつのまにかカタログ落ちして入手不可になる可能性がありますからね。

刃先の形状だけなら普通のスキューを買って自分で整形すれば良いのですが、この刃物は刃先の形状以外に鋼材の厚みが約1.6倍の10mmあること、側面の形状に特徴(片側が平面、もう一方が曲面)があることなどに違いがあるので、普通のスキューを用いて類似のものをこしらえることはできません。
そもそも板物系の刃物で5/8インチというサイズは無いんですよね。
c0065363_10510956.jpg
写真の一番上が、ごく普通の19mmスキュー。厚さがない分、他の3本に比べると見劣りする・・・。でも鋼材は今は亡きASP2060で一番高価なもの。

次がAlan Lacerオリジナルのスキュー(5/8インチ)。ハンドルはローズウッド系(ココボロ製?)の高級品。鋼材は何だったか忘れました。入手したのは良いが、高価な刃物なので勿体なくてなかなか思い切って使えてなかった(苦笑)。
写真ではわからないが、刃物の厚さがテーパーになっているので(根元にいくほど厚くなっている)全長が2/3位に短くなったら使い勝手が変わるかもしれません。

下の2本が今回購入したハムレット製のスキュー。5/8インチの使い勝手はオリジナルとほとんど変わりません。大きすぎると思っていた1−3/8インチが思いの外使いやすかったです。

重さは正義?














[PR]
by turning_wood | 2018-07-05 00:40 | ツール | Comments(0)